大道芸通信 第360号

『放屁論』 風来山人(平賀源内)の作品に『放屁論』というのがある。当時両国の見世物小屋で大評判を取っていた「屁放り男」の見聞記であるが、序文がいい。左記へ写す。 「屁というものがあるから、への字も何となくおかしいけれど、天には霹(へき)靂(れき)、神には幣(へい)帛(はく)、暦には経緒(へお)があり、船には舳(へ)先(さき)が、そし…
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大道芸通信 第359号

ight="640" border="0"> 木場の木遣念仏 木場の木遣念仏はいつ頃成立したものか不明だが、富岡八幡宮別当永代寺の住職が、氏子の人々に広めたといわれる。戦前までは、木場の川並、船頭、材木屋の間に永代講と呼ばれる講仲間があり、仲間の家に不幸があったときに大数珠を操って念仏を唱える百万遍念仏を行なっていた。永代講は…
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