江戸の物売りと大道芸プログラム(大道芸通信 号外 2018/9/29発行)

画像画像画像  江戸の物売りと大道芸 ⑫

 九月二十九日(土) 開催
第一回 十一時半~十二時十分(四十分)
第二回 十四時 ~十四時四十(四十分)

場所 江東区深川江戸資料館
(地下鉄大江戸線、半蔵門線
      「清澄白河」駅下車 A3出口から徒歩3分)


江戸の朝は早い。中でも朝食のおかずにする「あさり売り」や「納豆売り」は、鶏よりも早起き出した。夜の静寂(しじま)を破って、浅蜊や納豆売りの声が響きますと、まもなく夜明けが近い。
 実際の姿形を見て貰う前に、季節を代表する物売りの概略を、売り声の名人・しげちゃんに、まとめて再現していただくので、どうぞお聞きになって下さい。 

①季節の物売り しげちゃん

続いて、実際にどんな姿で売り歩いていたか、姿と売り声の再現します。

②あさり売り  恒輝

 後には笊などに入れて売っていた納豆も、当初は天秤棒でになっていたようだ。

③納豆売り   矢部

 かりんとうと云えば、ご当地深川の名物であった。

④かりんと売り 海帆

 暑い夏にところてんは欠かせない。格子になった担い箱は、これも涼しさを演出するための小道具。片方にはつゆの入った徳利を、もう一方には器を載せて運んだ。なお徳利の蓋は、涼しさと殺菌作用があるからだろう。杉の葉を蓋代わりに刺していた。
⑤ところてん売り 横澤

⑥金魚売り   下田

 はったい粉は小麦をを、きな粉は大豆を粉にしたもの。砂糖と混ぜてそのまま食すか、蕎麦掻きのように湯に練って食べた(代用食)。
⑦はったい粉売り  矢部

⑧玉子売り   恒輝

⑨石見銀山鼠取り 横澤

⑩大原女    海帆

画像恐山の「いたこ」か「女霊媒師」か。果たしてどちらに分があるか。見てのお楽しみ

⑪女霊媒師   神田

⑫虚無僧流し  藤由・弾

「ここにあります何の変哲もない石が……動くんです」   さあ 本当に動くかどうか、ご自分の目でお確かめ下さい

⑬神霊術    光田

 最後に、皆さんようくご存じの「南京玉すだれ」が華(はな)を添えていました。これには皆様方のお手拍子が、何よりの励みとなりますので宜敷お願い致します。

⑭南京玉すだれ


大道芸の会会員募集  
「南京玉すだれ」や「がまの膏売り」など、日本庶民の伝統文化「大道芸」を一緒に覚えませんか。次回練習日は左記の通りです。
●第三一七回目 十月十日(水(すい))
●第三一八回目 十一月十四日(水(すい))
時間・午後七時ー九時(五時三〇分~七時 希望者に対する個人練習及び特別練習)
場所・烏山区民センター 大広間(二階)

 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック